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丸
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盛田
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愛知県

盛田
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〒479-0807 愛知県常滑市子鈴谷字亀井戸7番の1
Tel 0569−37−1527

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ライン

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醸造が盛んな知多半島でも、桶のお酒が復活
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愛知県・盛田株式会社 
濱嶋安伸さん(杜氏・清酒課長)
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端麗なお酒に、ふわっと木の風味
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盛田株式会社 濱嶋安伸さん
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桶のもろみを囲む、杜氏の濱嶋安伸さん(右)、工場長の高野正次さん(中)と管理部長の増田均さん
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盛田株式会社
タンクが居並ぶその左奥に、木桶は小さく見える
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盛田株式会社
年代ものの大桶が並ぶ、盛田の味噌蔵
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盛田株式会社
蔵と店舗は、いつも潮風を浴びている
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口の中にいろんな味が拡がりながら、ノドを通るときれいにスーッと抜けていく。そんな「いいお酒」、端麗な酒づくりを、日ごろから目指しています。

ですから桶仕込みを始めた当初は、殺菌はどうするのか、どう温度管理すればいいか、心配でしたね。桶のお酒にほのかに残る木の香りや独特の風味は、評価によっては「雑味」ともとられかねませんから。でも、それが木桶のお酒の特徴ですし・・。

桶で仕込むのは、酒米を58%まで磨いた純米吟醸酒です。こういう端麗なお酒に、木の風味がふわっと漂うほうが、かえって桶の個性が際立つかなーと思うんですよ。

 

濃醇でも端麗でも、さらに深みのあるお酒を

私の故郷でもあるここ知多半島は、桶でじっくり寝かせた豆味噌やたまりの名産地。濃厚な味わいを好む土地柄ですが、いまお酒は多様な味が好まれています。濃醇な旨口酒から、当社の「ねのひ」のように越後杜氏の技を取り入れた、スッキリ繊細なお酒までね。

近頃はお酒にも個性が求められますが、結局は飲んでみた味でしょう。手にしたイメージよりさらに深みのあるようなお酒が、受け入れられていくのでは・・と思っています。

紹介

「ねのひ」蔵元・盛田株式会社は、知多半島中ほどの常滑市小鈴谷で寛文5(1665)年に創業した造り酒屋を始まりとする。江戸中期に味噌とたまり、明治元年からは醤油の醸造も始めて、現在は飲料水、調味料まで幅広く生産。ソニー創業者の一人として活躍した故・盛田昭夫氏の実家としても知られる。酒づくりでは戦後、越後から杜氏を招いてきたが、2003年より地元出身の濱嶋杜氏に世代交代。同年より木桶仕込みにも挑戦している。

知多半島をはじめ東海地方には、たまりや豆味噌というユニークな食文化が根づいており、現役の木桶も数多い。盛田が製造する豆味噌も、生産量の約65%は年代ものの杉の大桶で仕込まれる。酒の仕込みに使われている木桶は、地元の吉澤商店が古い酒桶の良材を組み直し、製造した。

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桶仕込み保存会事務局  〒381-0201 長野県小布施町500 TEL.026-247-7511 FAX.026-247-6369 E-mail: info@okeok.com